子育ての悩み

2歳イヤイヤ期は心底つらい!イライラしがちなママの心を軽くする考え方とは

こんにちわ!えりまるです。

2歳児をお持ちのそこのママさん、お子さん、最近のイヤイヤどうですか…?

えりまる
えりまる
うち?うちはもう2歳娘のイヤイヤ期が凄まじすぎてハゲそう 。

毎日毎日怒りの形相で顔を真っ赤にして大の字になって泣いてますよ・・・

上の息子には全くイヤイヤ期がなくいつもにこにこだったので、兄妹でここまで差があるものか、ととても驚いています。

イヤイヤ期に直面して初めてわかったのですが、も〜すごい!すごい時期だこれは!多くのママを悩ませ、悲しませている理由がわかりました。

今朝出かけるまでのイヤイヤをプレイバックしてみると

  • ご飯食べたくない、椅子に座りたくない
  • オムツはきたくない
  • この服はイヤ、着替えイヤ、靴下はあれがいい
  • 靴は自分ではく、でもできない!! ぎゃー!!
  • 自転車じゃなくて歩きでいく、やっぱり自転車で行く
  • ヘルメットはかぶりたくない

たった数時間の間でもこれだけありました。もう、何もかもありとあらゆることでイヤイヤしてますね。しかもイヤイヤの度にとにかく号泣してひっくり返る!

すると、こっちもヒートアップして「いい加減にしないさいっ!」とか怒鳴っちゃって、そのせいで子供がまたさらに大声で泣く、という負のスパイラルに突入。

げっそりなママ
げっそりなママ
もうママだってイヤ!もう知らない!

こんな風に辛い気持ちになっちゃうことありませんか?。

時には一人で涙する、なんてこともありますよね。

私もしょっちゅう怒り過ぎたなと反省したり、なんてダメなママなんだろうと落ち込んだりしています。

でもせっかくの2、3歳のかわいい子供との貴重で大切な時間を、しんどくてつらくて悲しい期間にするのはあまりにももったいないですね。

 

そこで今回は感情的にならずに、少しでも楽しい時間を過ごせるような考え方について私の考えをお伝えしてみたいと思います。

そもそもイヤイヤ期ってなんだっけ?

イヤイヤ期は1歳半~2歳ころから始まる第一次反抗期。

自立心が芽生え、心が大きく成長する時期とされています。

自分の感情のコントロールが難しく、時には火がついたように泣き出すことも。

いったん泣き始めると抱っこやおやつなどで気をそらしても、なかなか泣き止まない。

それどころかますます怒って泣き叫ぶ。

そんな子供にママのほうもすっかり参ってしまいますよね。

 

子供によっては4歳ころまで続くようで、先の長い闘いに今から戦々恐々・・・。

これから長い付き合いになるのであれば、早めに対応策を見つけておきたいところです。

そこでまずは子供が何にイヤイヤしているのかじっくり考えてみます。

イヤイヤの中身を分類してみよう

なんでもかんでもイヤイヤして泣いているように思えるイヤイヤ期の娘ですが、よくよく観察してみると泣き顔の裏にいろいろな気持ちが隠されていることに気がつきました。

『~やりたくない』

はみがきしたくない、お風呂入りたくない、などのまさにイヤイヤ期王道の気持ちですね。

日常的に行わなければいけないことも、あれもこれもやりたくない、となりがちです。

『~やりたい』

もう夕方なのに公園に行きたい、晴れてるのに長靴履きたい、車がびゅんびゅん走る道路の縁石を歩きたい、などママとしてはやられたら困るけど、子供としては今!何が何でもやりたい!というパターン。

『自分でやりたい』

帽子は自分でかぶりたい、ズボンは自分で履きたい、など自立に関する気持ちです。

とはいえなんでもスイスイできる年齢ではないので、時間がかかってママが困ったり、子供はできない自分に腹をたてて癇癪を起してしまったりします。

 

以上のように、どうやらイヤイヤは大きく3つに分類できそうです。

子供にはいろいろな気持ちがあって、決してママを困らせたり怒らせたりするために、やみくもにイヤイヤしているわけではないことがわかりました。

またイヤイヤされたら分類はどれかな?といったん立ち止まって考えるだけでも、少し時間がかかるのでいきなりイライラし始めることが減りました。

ついついかっとなって怒鳴ってしまいがちだったので、これだけでもだいぶ気が楽になりました。

 

次はさらに一歩進んで、分類ごとにどう対処していくのか考えてみましょう。

それぞれのイヤイヤにどう対処するのか決めちゃおう

仕事では緊急事態はこうするなどのマニュアルがあるように、イヤイヤ期も分類ごとに対処を決めてみることにしました。

一番大事な方針は、子どもの命に関わらない、他人の迷惑にならない限りやらせる!です。

いくらイヤイヤしていても、自立心の芽生える大切な時期。そのがんばりを支えるためにも、基本はなんでもやらせてみる。

でも危険なことはママの責任としてしっかり止める、と許容できる範囲を決めてみました。

 

次に分類ごとに具体的にどうするか考えてみます。

『~やりたくない』は時間をおく

やりたくないならそっとしておきましょう。

やりたくない、と言ったら基本的に好きにさせてみます。

例えば、「おむつ履きたくない?じゃあどうぞ!」とほっときます。

しばらくしてもう一度、「おむつはこうよ」と説得してみると案外素直に応じたりすることも。

 

無理に履かせると、暴れたり泣いたりすったもんだで20分はかかるところが、結果的に10分ほどで済むことも。

忙しい毎日でイヤイヤの時間が短縮してくれると、少しだけほっとします。

もちろんいつもうまくいくわけではなく、しばらくしてもまだイヤ!ってこともあります。

そんな時はまた少し時間をおいて、再度説得してみます。

「やりたくない、という自分の気持ちをわかってくれた!」という満足感で、2回目3回目に説得するのは1回目より格段に楽になりますよ。

『~やりたい』はとことん付き合う

やりたい!は極力やらせてみます。

晩御飯作りなんてほっぽって、夕方からでも公園に行っちゃいましょう!

晴れの日でもお気に入りの長靴はいて外出しちゃいましょう!

こんな無茶な生活も子供が小さいほんのわずかな時間です。

いっそ思い出作りと開き直ってとことん付き合ってみるのもいいものです。

 

そのかわり、道路の縁石を歩くのは命の危険があるのでだめ、など許容範囲外のことはしっかりNGと説き伏せます。

このように、子供のやりたいことのうちOK!とNG!を分けて考えると、「それくらいならまぁいいか」と思える事柄が増え、ママの気持ちも少し落ち着くんじゃないでしょうか。

『自分でやりたい』は成長のチャンスととらえる

イヤイヤの中でこれが一番尊重してあげたい気持ちです。子供って自分のやる気があることはとにかく一生懸命やるし、覚えも早いですよね。

靴下履きたい、自分で着替えたいなど、やりたいことはどんどん自分でやらせましょう。

最初は時間がかかるし手伝うママも大変ですが、いつか必ずできるようになります。

日常生活に必要なことは、できるようになってくれればママの負担も減るのでおすすめです。

また、この『自分でやりたい』にママがイライラするのは、〈時間がないから〉という理由が多いんじゃないでしょうか。

なので、「靴下自分ではくのに時間がかかるだろうから、いつもより10分早めに出よう」など時間に余裕を持って行動するように心がけると、いざやりたいっとなった時に対応できそうです。

 

ここまで、日常的に起こるイヤイヤにどう対応するのか考えてきました。
とはいえ、家事に育児に忙しいママ・・そうそうイヤイヤの対応ばかりしていられません。

なんとかイヤイヤの回数は減ってほしいですよね。次からは、イヤイヤの回数自体をなんとか減らせないものか考えてみましょう。

次のイヤイヤに備える

イヤイヤって実は同じような事柄が繰り返しおきませんか?そんなときはイヤイヤの種になりそうなものを徹底排除して元を断ちます。

たとえば夏なのに長袖着たい!などでしたら、長袖は見えないところにしまう。お財布触りたいだったら、財布は手の届かないところにおく。

小さいことなんですが、とにかく徹底すると衝突の機会が減ってママも少し楽になります。

 

また、ハサミが使いたいなどの挑戦には、つい「危ないからダメ」などと頭から否定してしまいがちですね。

そんな時は、〈子供用の危険性の少ないハサミを用意する〉など子供が挑戦するためにママがどんな援助ができるかを考えるのも手です。

自分でやりたいはできるようになるサイン。なるべくトライできるように支援してみましょう。

それでもどうしてもイヤイヤがおさまらないときは

ママがどんなに子供の気持ちを察してみても、手伝ってみても、機嫌をとってみても、とにかく何をしてもイヤイヤが全く収まらないこともあります。

そんな時は子供を目の届く安全な場所に置いて、ほっときましょう!

そしてママはコーヒーでも飲んで一息つきましょう。もう泣きたいんだな、としばらく眺めます。

こちらも一旦気持ちを落ち着けるのが大切です。

子供が泣いてる時ってこちらの話って全然聞いてないですよね。

悲しんでるというよりは行き場のない感情を爆発させているようです。

なので、昼間など騒音が気にならない時などは好きなだけ噴火させときましょう。

泣けば泣くほど体力を使ってくれるので、夜にはぐっすり寝てくれるかもしれません。

 

泣き止んだら、なぜだめなのかなどについて簡潔に話します。

ついケンカしてしまったならその時に謝って仲直りしちゃいましょう!

まとめ

イヤイヤ期ほんっっっと大変ですね!!!

つらくて逃げだしたくて、でも逃げ出せなくて。

ママも人間なのでついついイラっとして怒鳴りたくなったり、うんざりしたり。

でもちょっと立ち止まってみてください。

どんなことにイヤイヤしているのか考えると、ちょっとの間冷静になれます。

イヤイヤの理由がほんの少しつかめたら、ママごとにいろいろな対策がたてられると思います。

トライ&エラーでいろいろ働きかけてみましょう。

さらにあれやって、これやって、だめならほっとくっていう決め事のようなものがあると、ママもいきなり噴火!なんてことを減らせそうですね。

しばらく続く大変なイヤイヤ期ですが、子供の心をより深く理解できるようになる&ママとしての対応力アップ強化期間として、ぜひ実りの多い時期にしていきましょう。