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「コんガらガっちどっちにすすむ?の本」はピタゴラスイッチ風おしゃれ知育本でした!

みなさんはピタゴラスイッチ好きですか?

我が家は以前から私も子供もピタゴラスイッチが大大大好きです!

様々な道具が複雑に作用し合うピタゴラ装置、なんだかまぬけな10本アニメ、テレビのジョンやタブレットンといった可愛らしいキャラクターなど、その魅力は無限大ですね。

そんな大好きなピタゴラスイッチですが、その放送時間はさほど多くありません。

毎朝5分間のピタゴラスイッチミニが終わると、3歳の息子は「もっと見たいよ〜!」としくしく。

とはいえテレビの録画ばかりも味気ない・・なんとかもっとピタゴラスイッチの世界観を楽しめるものはないか…と探していたところ、ありました!ピタゴラスイッチ風の絵本。

その名も「コんガらガっちどっちにすすむ?の本」!

表紙からしてピタゴラスイッチ風なこの絵本、実はピタゴラスイッチのコーナー制作を担当しているユーフラテスというグループが書いたものなんです。

ピタゴラスイッチ好きならきっと気に入るこの絵本。ではさっそく紹介していきますね。

コんガらガっち どっちにすすむ?の本 (創作絵本シリーズ)

コんガらガっち どっちにすすむ?の本 (創作絵本シリーズ)

ユーフラテス
1,296円(09/23 08:49時点)
発売日: 2009/03/18
Amazonの情報を掲載しています

コんガらガっちってなに?

こちらが「コんガらガっちどっちにすすむ?の本」です。

まずは本の表紙からしてイラストの色使いや文字の雰囲気がもうピタゴラスイッチ風じゃありませんか?

表紙の黒いやつはいぐら。いるかともぐらがこんがらがってできた生物です。

この本には他にもたらす(たことからす)、きくい(きりんとありくい)など二つの動物が混ざった架空の生き物がたくさんでてきます。

そう、タイトルのコんガらガっちとはこの生き物たちのことなんですね。タイトルもカタカナとひらがながこんがらがっています。

次にこの絵本を書いたユーフラテスについて紹介します。

ユーフラテスってなに?

ユーフラテス(EUPHRATES)とは慶應義塾大学佐藤雅彦研究室の卒業生からなるクリエイティブグループ。NHK教育テレビ「ピタゴラスイッチ」では「ピタゴラ装置」をはじめとする番組のコーナー企画や「フレーミー」、「10本アニメ」などのメインスタッフを務める

小学館「コんガらガっちどっちにすすむ?の本」より引用

ピタゴラスイッチ以外にも「Eテレ0655/2355」や「考えるカラス」の制作も行っているようです。

えりまる
えりまる
どれも好きな番組ばかり!そういえばどの番組も似た雰囲気がありますね。

慶応大学発のグループの絵本なんて、それだけでなんだかかしこくなれそうな気がします。

「コんガらガっちどっちにすすむ?」の内容はこんな感じ

「コんガらガっちどっちにすすむ?」は

  • 第1話「いぐら、たらすのいえにあそびにいく」のまき
  • 第2話「いぐらおひるごはんをたべる!」のまき
  • 第3話「いぐら、みちにまよったぞ!さあたいへん!」のまき

の3話で構成されています。

はじめの2話は小学館の幼児雑誌「幼稚園」に掲載されていたもの、第3話は書き下ろしです。

この本には対象年齢などの記載がないのですが、全35ページとちょうど飽きずに読み切れるくらいのページ数になっています。

文は大部分がひらがなで構成されていて、ほんの少しカタカナが混ざる程度なので、まさに幼稚園生向きの絵本と言えそうです。

ちらで数ページ試し読みできますよ~

第1、2話は知育もできちゃうお話

はじめの2話のち、1話目は二手に分かれた道を好きなほうを選んで進むお話です。

「すきなみちをゆびでたどろう!!」とあり、自主的に道を選べるおもしろさがあります。

2話目はどんぶりご飯の上に、選べるふたつのおかずのうちどちらか選んで3回のせていく、というお話です。

できるどんぶりのパターンはなんと2×2×2で8種類!

これって数学の順列ですよね~!こんなところで数の組み合わせが学べるとは。おそろしやユーフラテス。さすが慶應大学発のグループといったところでしょうか。

2話目のハンバーグを3回のせて完成するはんばーぐはんばーぐはんばーぐどんがシュールで大好きです(笑)

このように読むたびに選択を変えることで、お話がかわっていくという不思議な絵本になっています。

数学は机上で勉強するよりあそびの中で学ぶのが一番楽しいので、幼児期の数の組み合わせ入門には最高だと思います。

第3話目は一風変わった迷路

3話目はいぐらがさんぽの途中、道に迷うお話です。道を指でたどりながら、いろんなページをいったりきたりします。

内容自体は難しくなく、1、2話に比べると一度遊んだら飽きてしまうかな?と心配しましたが、指でたどりながら進むのが楽しいのか、上がったり下がったり、電車に乗ったりトンネルをくぐったりと楽しんでくれているようです。

3話とも息子の大のお気に入りになったこの絵本。

最近ではこの絵本にちなんだ遊びをやっているのでちょっとだけご紹介しますね。

身近なものをコんガらガっち!

この絵本の最後のページには絵本に登場するさまざまなコんガらガっちたちがでてきます。

せっかくなので、これをマネておうちの中でいろんなものをコんガらガっちにする遊びをしてみました。

例えば、野菜同士(にんじんとたまねぎでにんたま!)や電車同士(はやぶさとかがやきではややき!)などと組み合わせることができます。

なんだかへんてこな名前がたくさんできて大人も子供も楽しめるのでぜひやってみてくださいね。

まとめ

かわいくって、楽しくって、いつのまにか数学に入門しちゃっている知育絵本「コんガらガっちどっちにすすむ?の本」はいかがでしたか?

おとなしく読み聞かせるだけの絵本と違って、子供参加型の絵本と言えそうです。

内容も好奇心旺盛な幼稚園生にはぴったりでした。色合いやデザインがおしゃれでプレゼントにも最適ですよ!

続きがとっても気になるこの絵本。またぜひ続編をレビューしたいと思います。

コんガらガっち どっちにすすむ?の本 (創作絵本シリーズ)

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