子育ての悩み

幼児が急に発熱!おうちで看病する時のポイントとお助けグッズを紹介します

子供って急に熱を出しますよね。特にまだ免疫力のない幼児は、発熱の機会も多いです。

よりによって、病院がやってない土日にかけて、しかも夜に発熱することが多いのは気のせいではないはず。

週明けの小児科外来があくまでママの夜通し看病が続くことも。

えりまる
えりまる
最近は我が家の長男3歳も幼稚園に通い出し、毎月熱を出しては休んでます。しくしく・・

熱のある子はぐったりして、見ているこちらもつらいもの。

そんな時はできる限りの工夫をして、楽にしてあげたいですよね。

そこで今回は、息子が何度も発熱するたびに小児科医からさまざまななアドバイスを受け実践してきた私が、《自宅で子供の発熱を看病する時にママができる工夫と役立つお助けグッズ》をお伝えします。

今まさに熱を出して苦しんでいる子供の看病をしているママ
これから子供の発熱に備えて、知識を得ておきたいママ

ぜひ最後まで読んで、おうち看病のポイントをつかんでいってくださいね。

今すぐ薬以外で熱を楽にしてあげたいママは目次から「お家で看病するポイントとお助けグッズ」からどうぞ!

子供が急に発熱!病院に今すぐ連れていく?おうちで看病する?

まず子供の熱が出た時、急いで病院に連れて行くのか、自宅で看病するのかは

こどもの救急というサイトが判断の助けになってくれるはずです。

こどもの救急とは日本小児科学会が監修しているサイトで、《夜間や休日などの診療時間外に病院を受診するかどうか》判断の目安を提供しています。

実際のサイトで38度以上の発熱があるとき、『あやすと笑う』『元気がある』をチェックしてみると

『おうちで様子をみましょう』となり、自宅で看病してもよさそうだな、と判断できます。

 

もしくは♯8000に電話で相談することもできます。

♯8000は厚生労働省の子供医療電話相談事業です。

医療機関を受診した方がいいか?適切な対処法は?など医師や看護師さんに直接電話相談できます。(実施時間帯は都道府県によって異なります。)

全国で実施されており、携帯電話からもかけることができますよ。

 

こどもの救急も♯8000どちらも発熱時以外にも利用可能なので、普段から頭に入れておくといざという時助かります。

実際私も子供の病気で夜間や休日に受診するべきか判断に困ったら利用しています。

ただし、病院を受診するかどうかの判断はママが最終判断することになります。

あくまで参考までに!

おしっこがでていない、ぐったりしているなどのいつもと違う様子があれば、無理せず受診しましょう。

いざおうちで看病!熱は下げる?下げない?

おうちで様子を見て大丈夫そうですか?

では次に子供の発熱を、薬で下げるか下げないか考えてみましょう。

というのも、子供の発熱は下げずに様子を見てよい時と、下げて体を楽にしてあげたほうがよい時の2パターンあるからです。

発熱で受診するたびに小児科医から言われるのは、

  • 原則、熱が高くても子供の見た目が元気で、水分がとれてれば大丈夫
  • 38度5分以上の高熱が続いて眠れない、食べられないなど十分に休息がとれない時は解熱剤を考えよう

の2点です。

ちなみに子供用の解熱剤は病院の処方薬以外にもドラッグストアでも購入できます。購入時は薬剤師さんに相談!

使う時は必ず使用上の注意を確認しましょう(お薬の使用はご自身の判断でお願いします。)

私は義理の実家などに帰省した時、子供が発熱した時のために念のため解熱剤を常備しておいてもらっていますよ。

 

次からはおうちで発熱している子供の看病をする時のポイントやお助けグッズを紹介していきます。

おうちで看病するポイントとお助けグッズ

熱はこまめにはかろう

おうちで看病する時は、子供の熱がどれくらいなのかしっかり確認しましょう。

最初はそれほどでもなかったのに、気づけば40度を超えていた!なんてこともあります。

子供の熱って上がるときはあっという間にあがりますよね。

場合によっては、お家での看病の域を超えて救急外来に行くこともあるので、しっかり熱をはかっておくことが大切です。

 

でも子供ってなかなか長い時間じっとしていられず体温測るのも一苦労ですよね。

そんな時は短時間で測れる体温計が1本あると、ささっと熱を測れて便利です。

うちで使っているのはオムロンのけんおんくんで、なんと15秒で熱が測定できちゃ優れものなんです。

「熱が上がった気がする」とか「熱さまし使おうかな」、「熱さまし使って熱が実際に下がったのか知りたい」といった時、楽に測れる体温計が重宝しますよ~

小児科を受診するときには、《何度の熱が》《いつから》《それくらい続いたか》先生に聞かれるので、前もってメモしておくのもおすすめです。

赤ちゃんの頃から大活躍!

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環境をととのえてあげよう

原則、寒がっていれば温めてあげる、暑がっていれば涼しくしてあげましょう。

子供が心地いい温度になるよう、エアコンで室温を調節してお部屋を快適な温度に保ちましょう。

熱が高くて暑そうにしていれば、服装も薄めにしておげるのも効果的です。

汗をかいていたら着替えもこまめに!

暑がっている時は冷やしてあげよう

子供の熱を薬以外でさますなら、保冷剤で首やわきの下、そけい部を冷やすクーリングをしてあげるのも効果的です。

冷やすためのグッズは

・ケーキなどについてくる小さめの保冷剤

・ベビーカーのシートを冷やすジェル状の保冷剤

をタオルやハンカチでくるんで使用すると、サイズがちょうどいいかもしれません。

 

ただどちらもすぐ溶けてしまい交換も大変なので、最近アイスノンソフトを買ってみました。

冷凍庫で凍らせておく氷枕なのですが、冷たすぎず、固すぎず、持続時間はなんと約10時間!

付属のカバーもつければ触り心地もなかなかよかったです。

前回長男が発熱で2,3日苦しんだ時はもう本当に大助かりでした!!

うちは年子で2人まとめて発熱することもあるので、2個目も用意するか考え中です

アイスノンソフト

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水分補給はこまめに、糖分、塩分の含まれたものを

発熱時は脱水になってしまうことが一番心配なので、こまめに水分をとらせます。

コップで飲ませるのもいいんですが、熱でもうろうとしているのでこぼされることもしばしば。

そんな時はこのペットボトル用のキャップがおすすめです。

これ実は蓋が開いていても、吸い込まないと中身がでてこない優れものなんです!

ペットボトルごと、倒れても中身がこぼれないんです~!安心して枕元に置ける・・

しかも食洗器対応!!看病の時って本当に忙しいから地味に助かる。

 

 

また、普通の水やお茶もいいですが、量が飲めない時は糖分・塩分がしっかり含まれていて体に吸収されやすい飲み物にしてあげたいですね。

我が家でよく利用しているのはアクアライトORSです。

大人むけのORSってかなり独特の味ではっきり言っておいしくないのですが、子供用のアクアライトORSはすっきりしていてとても飲みやすいです。

子供もごくごく!これで脱水の心配なしです。

アクアライトORSは消費期限も長いので、いざという時のために家にストックしておくと安心ですよ。

1本125mlの飲み切りサイズ!我が家は必ず3本常備!

アクアライトORS 125ml 3本

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突然の嘔吐にそなえよう

我が家の長男は熱がでると、胃腸の働きが弱ってしまうのか必ず吐きます。

今では吐きそうな気配を感じたら、息子の口元にさっとおけを差し出す名人になりました。

なので、子供の発熱時はおけや、タオルの準備も抜かりなく!

安いもので十分なので、布団の上にかぶせるベットパットあると、万が一吐いてもそれだけさっとはがせばまた快適に寝かせてあげられます。

病院に行くとき用意しておくといいもの

最後に、もしお家での看病が限界で夜間に、もしくは翌日の日中に病院を受診するとき用意しておくとよいものをまとめておきます。

受診の時の持ち物チェックリスト

・健康保険証
・医療費控除証
・母子手帳
・お薬手帳
・発熱の経過を書いたメモ
・着替え、タオル
・おむつ、ウエットティッシュ

※あるといいもの
・自分の着替え

意外と必要になるのが子供と自分の着替えなんです。

着替えがないと、子供に急に吐かれたときにっちもさっちもいかなくなります。(経験ありです・・・)

子供と病院に行く時ってついついあわててしまって忘れ物をしがちなので、出かける直前に用意するより、前もって荷物をひとまとめにしておくと、ゆとりをもって受診できますよ。

まとめ:日頃から知識とグッズを揃えておけば急な看病もママもらくらく

家での看病は、子供も辛いけれど、ママも寝不足だったり風邪がうつったりしてつらいものですよね。

本当にお疲れ様です。

夜通しての大変な看病ですから、日頃から正しい医療情報を頭にインプットしておいたり便利グッズを用意しておくと、親子でほんの少し楽にすごせるかもしれません。

一晩続いた看病が終われば、さぁ小児科外来があいていますよ~

持ち物チェックリストを見て、忘れ物がないように受診してきてくださいね。