子育ての悩み

もしかして愛情不足?子供が他のママにばかりなつく時どうする?

自分の子供が他のママにばかりなつく時って本当に寂しい気持ちになりますよね。

ママとしての自信をすっかりなくして、自分を責めちゃう方も多いのではないでしょうか。

実は、うちの子も他のママになつきまくる子でした。

どこへ連れて行ってもふらふらっとすぐに私から離れて行ってしまう我が子たち。

いつも寂しい、虚しい、辛い気持ちだった私に、ある時夫が声をかけたのです。

「悲しいって思うのやめれば?むしろ嬉しいことじゃない?子供は成長しているよ。」

そうなんです。実は子供が他のママになつくのは、子供が成長したからこそできることだったんです。

今回は寂しい気持ちでいっぱいのママに向けた、視点を変えると見えてくる子供の心の成長についてのお話です。

なんで我が子は他のママにばかりなつくんだろう?

私の子供は2人とも、全く物怖じせず新しい場所でも平気であっちこっちにいく好奇心旺盛なタイプでした。

そして児童館や支援センターなどでは、知らないママにどんどん近寄っていって話しかけたり、おもちゃを渡したり。

大体どこにいっても私は一人でぽつーんとなっちゃってました。

何度他のママから引き剥がして自分のところに連れてきても、また戻って行ったり、違うママのところにいったりと全然私の周りにいてくれないんです。

他のママのとこばっかり行ったら…もうシンプルに寂しいですよね。私がいるのに…という。

  • 私のところにいないのは愛情不足なのかな?
  • 普段の抱っこが足りないのかな?
  • たくさん叱ってしまうからかな?
  • 一緒にいてもつまらないからかな?

たくさんの自分を責める言葉が浮かんできます。

自分としては精一杯愛情をかけて育てているつもりなのに、すぐ他のママのところへ行ってしまう我が子。

さらには自分一人だけぽつんとしてしまって

  • 子供をちゃんと世話してない酷い母親に見えるかな?
  • 他のママと子供は楽しそうに二人で遊んでいるな。
  • 私はどう思われているんだろう?なんだか恥ずかしいな。
  • 子供が懐いているママはどう思っているんだろう?迷惑そうにしていないかな?

いろいろな心配で頭がぐるぐるして、だんだんと虚しくなり、惨めな悲しい気持ちでいっぱいになります。

ついには泣きそうになってしまうこともありました。

いつもそのようにしんどい気持ちになってしまうので、つい他のママや子供が集まる場所を避けるようになっていました。

そんなある日辛い気持ちを夫に話したところ思わぬ答えが返ってきたのです。

「悲しいって思うのやめれば?むしろ嬉しいことじゃない?子供は成長しているよ。」

最初にその言葉を聞いた時はそんなことあるかなぁ?と半信半疑だった私。

 

でも思い返してみると、確かに少し前まではどこへ行くにもママママママママ、で私にへばりついていた我が子たち。

それがいつの間に、私から離れても平気になったんだろう。

もしかして、子供の心が成長して私から離れられるようになったのかな?

そう思うキッカケになりました。

心の基地があればこそ、子供は大胆に探検しに行ける!

子供たちにとって、家以外の場所って新しい冒険でいっぱいですよね。

「どんな発見や喜びがあるんだろう?」と、わくわく心を躍らせているはずです。

でも新しい冒険には不安もあるでしょう。「何か飛び出してくるかもしれない。」、「知らない人って怖いな。」、といった不安です。

そんな時子供はその不安を、ママにくっついたり、だっこしてもらうことで解消します。

これは愛着行動と呼ばれる行動です。

 

逆にママにくっついてなくても離れて遠くへ行ったり、他のママと触れ合えるのは子供たちの心が成長して離れていても平気な時間や距離が増えた、ということなんです。

そして、そのように成長するためには本当のママたちの愛情がたっぷり注がれていなければならないんです!

 

しっかりお家で抱っこしてなでて親子の基本的な信頼関係ができていると、子供は「ママがそこで待っててくれるから、どこだって行けるぞ!頑張れるぞ!」と社会とつながりをもてるのではないでしょうか。

つまり!子供が他のママになつけるのは、あなたが今までしっかり愛情を注いだお陰なんですね。

 

だから愛情不足かな?なんて心配は全く不要なわけです。

むしろ逆!いつも愛情をかけて一生懸命育てている自分を褒めてあげてください!

えりまる
えりまる
ママはどーんと構えて子供の心の基地になっていればいいんだ!

ママっていう基地があるから子供は自由に冒険できるんだ!

 

この気づきがあってから、どこに子供を連れていってどんなに他のママに懐いていても、「ほら、新しい冒険だねー!いっておいでー!」と思えるようになりました。(もちろん他の親子に迷惑がかからないように、ですが。)

そして帰る時にはぎゅーっと抱きしめて、「どんなお話をしたのか?」とか「どんなふうにおもちゃで遊んだの?」など冒険話を聞くようにしました。

基地に帰ってきてくれてありがとう、という気持ちを込めて子供たちに接するようにしたのです。

すると私の心も自然と軽くなり、また児童館や支援センターに子供を楽しく連れて行けるようになったのでした。

 

※愛着行動とママの対応についてははせがわわかさんの『頭のいい子にする最高の育て方』にわかりやすく説明されています。

レビューもしてますので、悩んでるママはぜひ読んでみてくださいね。愛情あふれる子育てのヒントがきっと見つかるはず。

【口コミ】『頭のいい子にする最高の育て方』は現代ママのための時短教育本!世の中にはたくさんの幼児教育に関する情報があふれていますよね。 私自身は、 『特定の子育て法や知育でこんなに頭がよくなった!...

まとめ

自分の子供が他のママにばかりなつくのってつい悲しい気持ちになりがちです。

でもその裏には子供の心が成長し、自立しようとしているという嬉しい秘密があったんですね。

そしてその原動力になっているのは、誰でもないあなたの愛情なんです!

子供たちがどんどん社会に羽ばたいて行けるように、普段からしっかり愛情を注いで信頼関係を築いておきたいですね。